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みほしブログ

趣味は生活と読書。

バレンタインチョコ没収事件—ルールはどこまで守るべきか

メリーバレンタイン!

皆さま素敵なバレンタインをお過ごしですか?私はようやく娘のバレエの発表会が終わって昼の11時まで寝て、今餃子の王将で餃子をつまみにビール飲んでるとこですよ!至福!
 
今年のバレンタインは当日が土曜日で学校がお休みということで、娘は木曜日にひとりで頑張ってチョコクランチを作成し、計8人分のラッピングした友チョコを13日の金曜日、お友達へ配るために小学校へ持っていったわけです。
私も「お母様からお礼言われたりするから、誰にあげたのかだけ教えてね〜」ってな感じで学校へ送り出したのですが。
 
仕事を終え娘と合流して「チョコ、お友達にあげられた?」って聞いたら娘はしょんぼりと「チョコ、先生に没収された」と言うではないですか。
 
詳しく聞くと、三人目のお友達へチョコを渡しているところを担任の先生に見つかり「学校に関係ないものを持ってきちゃダメでしょ」と叱られてチョコを没収され、下校のときに返却してもらったそう。
娘が通っているのは公立の小学校ですが、入学の際、校則一覧のようなものが渡されており「学校に関係ないものの持ち込みは禁止する」と書かれています。
 
さて。あなたが親ならこんなときどうする!?
 
  1. ルールはルールだからすべてきちんと守らせる。
  2. ルールなんて破ってなんぼだ!気にするな!
 
…勝手な推測ですが3.どちらともいえない、の親御さんが多いのではないでしょうか。
実はこの「学校に関係ないものの持ち込みは禁止する」条項、今まで何度も問題になっているのです。というのも持ち込み禁止のものとして「お稽古事の道具」なんかも例として挙げられているから。
親が働いている低学年の児童は放課後、学童保育やお稽古事へ行って、親のお迎えを待つ子が多いと思います。うちの娘もそうです。お稽古事に必要な道具を学校へ持ってこられないとなると、1度家へ帰宅してひとりで道具を取ってくることが必要になり、その往復の安全や自宅の鍵の取り扱いなど懸念事項がぐっと増えます。
なので真面目な親御さんは「なぜお稽古事の道具の持ち込みが禁止なのか!働く親のことも考えろ!」と保護者説明会で声高に批判しますが、私のような不真面目な親は「ま、先生にあんまり見つからないようにしてね〜」って感じでこっそりお稽古事の道具を持たせて学校へ送り出すわけです。
(ちなみになぜお稽古事の道具の持ち込みが禁止かというと、学校から直接お稽古事へ行くと登下校中に起きた事故の保険が下りないからという理屈らしい。)

もちろん、お稽古事の道具とバレンタインチョコは持ち込む必要性も重要性も違います。でも、両方ともルール違反であることには変わりがありません。

あくまで我が家では、
  • 人のものを盗る、交通ルールを守らないなど他人や自分の生命、身体、財産を侵害しかねないルール違反は絶対に禁止
  • 管理や便宜上設けられているルールは自分が考えて利益衡量した結果なら違反してもオッケー
というような基準で運営しております。だから本事件の場合「チョコを学校持っていくのはいいけど、先生に見つかんないようにしなよ」という反応になりました。

 

ただ一律にルールを守ることのできる子になるより、自分の頭で「このルールは正しい/必要なのか?」と考える人に育ってほしいのです。それこそ屁理屈?そうかもしれないですね。でもたかだかちっこいチョコ持ち込んで渡すくらい、何がいけないのかママもわかんないもん!!こういうとき、他の親御さんはどういう対応をしているのかなぁ。

それではごきげんよう!!

 

かわいく作れるチョコ&お菓子

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